HSCの特徴

我が子がHSC「ひといちばい敏感な子」かどうかを知るための、23のチェックリスト。

こんにちは、あねごんです。

「うちの子は他の子と違う気がする」「敏感で神経質で育てにくい」「繊細すぎて心配」と思ったら、もしかしたらお子さんはHSCかもしれません。

HSCとはHighly Sencitive Child(ひといちばい敏感な子)のことです。

HSCは感覚が過敏であることや、大きな変化に対応しづらいなど、発達障害と表面上よく似たところもあるため、HSCの中には発達障害と誤診されている子どももいるそうです。

しかし両者はまったく違うものなので、対応のしかたも変わってきます。

もしお子さんが敏感すぎると思う場合、一度HSCかもしれないと考えてみても無駄ではないと思います。

以下は、HSCかどうかを知るための、23のチェックリストです。

このリストは、臨床心理学者エレイン・N・アーロンの著書「ひといちばい敏感な子」から引用しています。

質問には感じたまま答えます。

まだ赤ちゃんや幼児の場合は分からないこともあるかもしれませんが、どちらかといえば当てはまる場合、あるいは過去に多く当てはまっていた場合には「はい」、全く当てはまらないか、ほぼ当てはまらない場合には「いいえ」と答えます。

23のチェックリスト

1、すぐにびっくりする

2、服の布地がチクチクしたり、靴下の縫い目や服のラベルが肌に当たったりするのを嫌がる

3、驚かされるのが苦手である

4、しつけは、強い罰よりも、優しい注意のほうが効果がある

5、親の心を読む

6、年齢の割りに難しい言葉を使う

7、いつもと違う匂いに気づく

8、ユーモアのセンスがある

9、直感力に優れている

10、興奮したあとはなかなか寝つけない

11、大きな変化にうまく適応できない

12、たくさんのことを質問する

13、服がぬれたり、砂がついたりすると、着替えたがる

14、完璧主義である

15、誰かがつらい思いをしていることに気づく

16、静かに遊ぶのを好む

17、考えさせられる深い質問をする

18、痛みに敏感である

19、うるさい場所を嫌がる

20、細かいこと(物の移動、人の外見の変化など)に気づく

21、石橋をたたいて渡る

22、人前で発表する時には、知っている人だけのほうがうまくいく

23、物事を深く考える

13個以上に「はい」なら、お子さんはおそらくHSCでしょう。

しかし心理テストよりも、子どもを観察する親の感覚のほうが正確です。

たとえ「はい」が1つか2つでも、その度合いが極端に強ければ、お子さんはHSCの可能性があります。

※リスト引用元:「ひといちばい敏感な子」

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育て方に、少し工夫が必要な子

HSCは、柔軟で温かく、行き届いた養育者が必要です。(これが難しいんですよね・・・)

大半の子どもがすぐにできることを、怖がってなかなかできなかったり、すべてにおいて手がかかったりしますが、ほんの少しの工夫や寄り添い方で安心感を得ると、どんどん良い部分が開花するタイプの子たちです。

私は、まだまだ周りの目が気になってしまったり、気疲れしてしまったり、余裕がないと「普通の」子育てができないことにイライラしてしまうこともしょっちゅうです。

このブログはそんな私と娘の奮闘&成長記録になっています。

共感してくださる方がいたらとても嬉しいです。

「ひといちばい敏感な子」の著者は、「手がかかる子もやがて大人になり、よき友達になる時がきます」と書いています。

その日まで、悩みまくると思いますが、将来「この子を育てて本当に楽しかった」と言えるようになりたいと思っています。