HSCの生活

敏感でこわがりな3歳のHSC、こわいものリスト増えています!

こわがりなお子さんを育てている方。

「こんなにこわがりで、これからちゃんと生きていけるのかな?」

と心配になることありませんか?

私は毎日です!!

怖いもの嫌いなものが多すぎて、そもそも日常生活が不便です。

今に始まったことではないので、もう「こういう子なんだ」と割り切っていますが・・・

こわいものリスト

今まで怖がっていたものが怖くなくなったということも、あるにはあります。

例えば赤ちゃんの泣き声です。

これはずいぶん長く怖がっていましたが、今は平気になり先日祝杯を上げたという記事を書きました。

その記事はこちらです。

赤ちゃんや子どもの声を怖がる幼児の心理と対処法

でもこわいものも新たに追加されていて、うちの3歳児は相変わらず気が休まらないようです。

現時点でのこわいものをリストにしてみました。

お風呂場の大きな鏡

大きな・・・と言っても普通のユニットバスなので、そこまで大きい鏡ではなくごく一般的なものです。

こわい理由: 夏に泊まったホテルのお風呂の鏡がとても大きくて、自分が映った姿にびっくりして怖かったから。

ホテルと言っても普通のビジネスホテルなのですが、それでも娘にとっては〝とても大きくて怖かった〟のだそうです。

帰宅した自宅のお風呂の鏡までも怖がってしまうという、連想力というかなんというか・・・。

ドライヤー

娘は心配になるくらい動きが少ない幼児で、ドライヤーで髪を乾かす間もじっとしててくれて助かるな~と思っていたのですが、ここ数日「ドライヤーこわいからやらない」と言い始めました。

こわい理由: 風がすごいから

そうですか、風がすごくて嫌ですか・・・。

弱設定にしていて、決してターボ機能なんて使っていないのですがね・・・

でもさすがHSC、しばらくすると「髪の毛濡れてるのやだからドライヤーする」と言ってきました。

ドライヤーのこわさ < 濡れた髪の毛の不快感

でした。

足ふきマット

これまたお風呂関連ですね。

わが家の足ふきマットは、毛足の長いこういう物です。

こうやって写真で見ると確かに少し気持ち悪いような気もするけど・・・

こわい理由:「もけもけしてる」から。

というわけで、その日からバスタオルを足ふきマット代わりにしています。

虫全般

これは分かります。

女性は大人になると虫怖い率上がりますよね。でも子どもの頃は嫌いじゃない子が多いような気がします。

こわい理由: 飛んだり動いたりするから。

はい、そうでしょうね。

スーパーの食品売り場

これは結構困ります。とにかく「こわいこわい」と言うので、片手で抱っこして、片手で買い物カートを押すのですが、レジあたりで腕がしびれてきます。

しかも途中で「ママ、急いでお買い物しようか!」と言って焦らせてきます。

こわい理由: 大きな声で「らっしゃいらっしゃい」て言う店員さんがこわいし、子どもを怒っているお母さんがいるかもしれないし、大きな音でお買い得情報が放送されていてこわい。

食品売り場では、とにかく大きな声や音がこわいそうです。

こわがりの良いところ

日常生活が不便なのでイライラすることも多いのですが、なにか良いところはあるかな?と考えてみました。むりやり(^-^;

危険に遭遇しづらい

これは本当にそう思います。

どこかに登ったりぶら下がったりしないし、なんなら走ることもほぼありません。

ケガをすることも転ぶこともありません。

滑り台もやりたがらないほど慎重です。

親としては運動機能大丈夫か?と、かなり心配になりますが、やりたくないものを無理にさせるほど運動が嫌いになるような気がして、「やりたい」と言う時まで滑り台も強制しないでおこうと考えています。

話は少しそれますが以前、「お母さんが楽しく遊ぶ姿を見せるといいですよ」とアドバイスされて、40歳の私はブランコや滑り台などの遊具で楽しく遊んだことがありました。

娘のためなら恥も捨てるのだ!

そりゃもうシュールな光景だったことでしょう!

楽しく遊ぶ私を見て、3歳の娘は一緒に遊びたがるどころか、

「ママ、たのしかった?ああ、それはよかったね~。じゃあまた来ようね」

と言いました。

保護者のセリフでした(@_@)

恥ずかしさと、翌日に筋肉痛だけが残りました。

他の人に優しい

自分が怖がりだからか、他の人を怖がらせるようなことはしません。

私には甘えもあり、キレたり本音で来るので、「優しい」とは言いにくいですが(抱っこなどで体も酷使されますし)、パパや祖父母も含めて他の人には優しいです。

HSCを育てるのは大変で、きれいごとだけでは語れないけど、「人に優しい」これだけでも十分!

そう思うことにしています。

いずれ私にも優しくしてくれる日がくることでしょう(願望)。

これからもきっと怖いものは増えていく

これらの〝怖いものたち〟を一つずつ克服していくと同時に、さらなる怖いものがきっと増えていくことでしょう。

そのたびに怖い理由を聞いて、理解して、共感して、安心させて・・・

ああ、気が遠くなります。なかなか上手くできないと思います。

それでも精一杯寄り添って、こわいものを避けてと通れない時はなんとかなだめて、失敗しながらやっていきたいと思います。