子育て全般

扇風機をこわがる子どもには、100円商品で対策を

扇風機は暑い季節はもちろんですが、梅雨時の湿度が増してきた時期から活躍し始めますよね。

我が家は雨の日に洗濯物を部屋干しした時や、暑いけどクーラーをつけるほどじゃない時に扇風機を使います。

さらに近年は、クーラーをつけている時でも扇風機で風を送り空気を循環させることで、冷房の効率を上げることもできると聞いて以来、夏はほとんど毎日扇風機を使うようになりました。

さてうちの敏感娘ですが、初めて見るものや経験することはだいたい必ずこわがります。

そろそろ湿度が出てきたある初夏の日、押し入れからおもむろに扇風機を出したら・・・

扇風機がこわい理由

扇風機を見た1歳の娘は、震えながら後ずさりして尻もちをついてしまいました。

そして「こわい!こわい!」と泣き出します。

漫画に出てくるようなこわがりように、ちょっと笑ってしまったくらいでした。

娘にとっては急に大きな怪物が出てきたような感覚なのでしょう。

見たこともない大きな物体

今は回る羽がないスタイリッシュな扇風機も発売されていますが、我が家は昔ながらの羽や首が回る扇風機です。

確かに見ようによってはいびつなフォルムです。さらに首を伸ばすと、娘の身長より高くなるその大きさなどに恐怖を覚えたようです。

まあ大きさが原因なら、スタイリッシュな羽のない扇風機もこわがったかもしれませんが。

動くのがこわい

娘は電池で動くおもちゃや、音の出るおもちゃをこわがります。

扇風機はまさにその二つを兼ね備えているので、受け付けなかったものと思われます。

有効対策①慣れる

子どもの順応性を信じて、しばらくはスイッチをいれずにその場において見慣れてもらうことにしました。

数日かかりましたが、だんだん近づいてスイッチに手を伸ばしたり(決して押しませんが)、抱き着いたりし始めたので、次のステップに移ることにしました。

ただここでスイッチを入れて動かすと、やはり振り出しに戻って怖がってしまうという事態が発生しました。

有効対策②扇風機カバー


これはとても簡単ですが、扇風機をこわがるお子さんにはお勧めの対策です。

娘は当時サンリオのマイメロディーが好きだったので、100円ショップでマイメロディーの絵が真ん中に描いてある扇風機カバーを見つけた時は「これだ!!」と思いました。

扇風機にピンクのマイメロディーのカバーをかけて動かすと、まったく怖がらなくなったのです。

むしろ「マイメロちゃん、マイメロちゃん」と言って、近づいて行くほどでした。

お子さんが扇風機に指を入れないように、安全対策としてカバーをかけることはあるかもしれませんが、好きなキャラクターのカバーなどがあれば、こわがり対策にもなり一石二鳥です。

今は100円でも様々な種類のカバーが購入できますので、お子さんの好きな柄を探してみてはいかがでしょうか?

その翌年も平気に

100円の扇風機カバーのおかげですっかり扇風機と仲良しになった娘は、首が動く設定にしても大丈夫になりました。

扇風機に顔を近づけて風を浴びる、あの幼児特有の遊びもするようになりました。

次の年また押し入れから出した時には、なんと扇風機に抱き着いて歓迎(?)していました。

好きなキャラクターの威力に恐れ入った母でした。

サンリオさん、100円均一さん、本当にありがとう!