HSP

ヘアサロン・美容室が苦手なのはHSPあるある?

私はずっと前からヘアサロン・美容室が苦手です。

というより、みんなも苦手なのかと思っていました。

それなのにどうして「リラックスできる」とか「気分転換になる」と言うのだろうか?と不思議に思っていたんです。

でも、でもでもでも!!

先日、なおさんというHSPの方が、こんなツイートをされていたんです。

私はヘアサロンが苦手だけど、特にだれかにそれを話したことはありませんでした。

ヘアサロンって素敵なイメージがあるし、みんな積極的に行きたがるじゃないですか?

「私は苦手なの・・・」と言うことによって、ヘアサロン好きな人の気持ちを落とす権利は私にはないと思って、今まで誰にも言ったことがありませんでした。

でもこうやって発信してくれたなおさんのおかげで、私も積年の思いをぶちまける記事を書こうと思うに至りました(^-^;

お察しの通りこの記事はただ私がスッキリしたいだけの愚痴ばかりです。

お時間のある方だけ、どうぞお付き合いください(^-^;

もちろんここに書いたことがすべてのHSPに当てはまるわけではありません。

一人ひとり敏感な部分やその度合いは異なりますので、あくまで私個人の話です。

ケープって苦しい!!

なおさんも言っていますが、首のところでとめるケープが苦しい。

美容師さんは一応「苦しくないですか?」と声をかけてくれますが、「ちょっと苦しいです」と言えるのは一度までかな?

あまりゆるゆるにされても今度は首とケープの間に隙間ができて、そこから切った髪の毛が入ってしまうからです。(経験済み)

その入った髪の毛が皮膚を刺激して、その日はお風呂に入るまでずっと不快です。

私は首周りが敏感で、タートルネックなど首周りを隠す洋服も苦しくて着られません。

私にとってタートルネックは、苦しい→肩こり→頭痛→吐き気にまで発展する凶悪アイテムです。

寒い時は肌触りの良いストールをゆる~く巻きます。

そんな感じですから、ヘアサロンでは常に首を絞められていて死にそうなわけです!

シャンプー台は拷問台

なおさんは「固定具が耳に触れてくすぐったい」と言っていますが、私はシャンプーをしてくれる人の手が耳に触れるとくすぐったくて飛び上がってしまいます。

さらに私は右の乳様突起(耳のすぐ後ろの盛り上がっているところ)あたりが、超くすぐったい場所で、毎回、もうほんとに毎回、体がバタバタしてしまうくらいくすぐったいのです。

それでシャンプー中はずっと、体がバタバタしたり浮き上がったりしないように自分の腰骨をギューっと押さえつけています。

リキみ過ぎて次の日筋肉痛になるほどギューっと押さえていなければなりません。

美容師さんには100%不審がられるのでシャンプー前に「くすぐったいので体に力を入れますが気になさらず・・・」とひとこと言っておきます。

まあまあの確率で「どうぞもっとリラックスしてくださ~い」などと言われ、ムリムリムリムリ~~ってなります。

シャンプー台へ向かう時の私は、歩きながら覚悟を決めています。

「これからくすぐりの刑が始まるが耐えて見せよう!」と。

そしていつも惨敗です。

薬品の匂いにやられる

小さい頃から匂いには敏感でしたが、大人になってからは「化学物質過敏症」というものを発症し、科学的な匂いにさらされると体調が悪くなるようになりました。

新築の家には10分と居られないし、洗濯物の洗剤は無臭タイプのものしか使えなくなりました。ちなみに無臭の柔軟剤を探しているのですがまだ見つからないので、わが家のタオルはゴワゴワです。

でもヘアサロンという場所は「化学物質」しかないと言っても過言ではないくらいの場所なんです。

シャンプー、リンス、毛染め液、パーマ液、スタイリング剤・・・などなど

すべてにキラキラ系の強い香りが付いていて、見事なまでの化学物質パラダイス!

1時間ヘアサロンにいると、最後の30分はずっとつわりのような症状です。

これは厳しい!実に厳しい!

担当者が複数

なおさんも仰っていますが、担当者がコロコロ変わると精神的に疲れます。

サロンの混雑状況にもよりますが、多い時は、席に案内してくれる人、カットする人、シャンプーする人、ブローする人など、4人くらいの人と関わることがあります。

特に混雑している時は、周りのせわしなさに気力を持っていかれます。

隣のお客さんとスタイリストさんの会話が聞こえてくると、気になって神経が疲れます。

解決策

こんなに死にそうになってまで外見を整える必要があるだろうか?

ある日そんなことを考えて解決策を模索しました。

セルフカット

あろうことか、セルフカットに手を出したことがあります。

YouTubeで検索するとやり方がたくさん出てきます。

器用な方はできるのかもしれませんが、私はやめておくべき側の人間だったということにやってみてから気づきました。昔のことなのでもう笑い話にしていますが。

セルフカットした次の日、ヘアサロンに駆け込みました。そして美容師さんに「これどうしたんですか?事件が起きていますよ?」と言われました(>_<)

事件って!!

混雑する日を聞いておく

私としては今のところ、これが一番の解決策です。

いつも行っているヘアサロンでは月の後半(25日~)が混雑するそうです。お給料日の関係かな?

月によっては25日~翌月10日まで使えるクーポンが発行されるので、その時期を避けると比較的ゆったりとしたサロンになるようです。

混雑したヘアサロンが苦手な方はぜひ、行きつけのサロンの混雑する日を尋ねてみてください。

空いている状態だとスタッフもコロコロ変わらないし、情報過多にならないので、最悪の事態は避けられます。

おしゃれって大変

これだけ文句を言っておいてなんですが、ヘアサロンに行ってヘアスタイルを変えたり、きれいになったりすることは大好きです。

ただ、そのために失う気力、体力、精神力が多すぎるのが悩みですよね。

もうあれだ、美容師さんに自宅に来てもらうサービスとかないのかな?

と思ってちょっと調べてみたのですが、高齢の方や、障がいを持っている方向けのサービスはありました。特に外出が難しい方向けのようです。

私はある程度健康で、自力でヘアサロンに行くことができるので(帰りはぐったりですが)、これからも空いてる日に予約して行きたいと思います。

なおさんについて

ツイート引用を許可してくださったなおさん、ありがとうございました。

なおさんはご自身の体験やHSPのことをツイッターなどで発信しておられます。明るくて興味深い内容が多いのでフォローおすすめです。
@naoroom772

なおさんはブログも書いています。HSPについてとても詳しく書かれています。
HSPの移住女子ライフ