子育て全般

『ママ、私だけを見て!』幼児の母依存、執念の独占欲!

独占欲と愛情欲がとにかく強く、ママを取られたくない一心でパパや観葉植物にまで嫉妬してしまう(笑)

うちの娘は0歳の時からそんな感じでした。

その独占欲には年々拍車がかかり、ピークは2歳でした。

そしてもうすぐ4歳の今でも、思い出したように独占欲が大爆発することがあります。

お子さんの独占欲やママ依存で同じように悩んでいるパパやママに、「うちの子だけじゃないんだ」と安心してほしいと思って書いています。

パパと話さないで!

これには本当に参りました。

1,2歳の頃、パパが仕事から帰ってくると、泣きながら「パパバイバイする!」と言うのです。

いや~、悲しいですよ・・・

さすがにパパがかわいそうでした。

私も娘の遊び相手をパパに代わってほしいのに、それもかなわず・・・

だんまりな家族団らん

食事中って、何でもないことを話しますよね。

「この魚おいしいね」「今日○○さんに会ったよ」「これ食べる?」など。

こんな少しの夫婦の会話をしただけでも、私に向かって怒ったり泣いたり・・・

自分だけを見ていてほしいあまり、私には会話も食事もしてほしくないようでした。

子育てってこんな感じなの?夫婦の会話もできなくなるの?

『妊娠中だれも教えてくれなかった!』と教えてくれなかった誰かを恨んだりもしました(=_=)

家庭でこれですからね、外で誰かと食事をするなんて、怖くてとてもできませんでした。

遊びより私でしょ?

難しかったのは、道具を使って一緒に遊ぶことです。

子どもと一緒に遊ぶのって普通のことですよね。でもそれが難しいのです。

例えば一緒に粘土遊びやお絵かきをしていると、私が粘土や画用紙に集中している時間が嫌なんだそうです!(長くても1分ほどですが・・・)

涙を流しながら私の顔をじっと見ていることがありました。

その時期は何か物で遊ぶより、手遊びをしたり、娘の体で遊んだり、ただただ抱っこしたりして過ごしていました。

そうするだけで、ものすごく幸せそうな顔をしていました。

同じ理由でテレビも嫌がりました。理由は私が娘ではなくテレビを観るからです。(テレビが嫌いなのには「怖いから」という理由もありましたが)

そのうち、『自分が遊ぶ姿を近くでずっと見ていてほしい』という時期に入りました。

私はただ見ているだけなので次第に眠くなり、『うとうとすると怒られる』という奴隷のような時期でした。

好きだから

ハートの風船

でも娘はママを困らせたいとか、ママが嫌い、などの気持ちは1ミリもなかったと思います。

ただ『好きすぎてあなたしか見えない。あなたも私だけを見て!』という押しつけがましい恋人のようになっていたのだと思います。

そんな恋人は一瞬で「さようなら」ですが、我が子の場合そうはいきません。

でも恋人と違う点は『必ずこの時期は終わる』ということですかね。

いずれ愛情のタンクがいっぱいになれば、感情的にも安定した恋人関係・・・じゃなかった、親子関係になれるのでしょう。

実際、3歳を過ぎてからはこの安定期が少しずつ増え始めました。

食卓で普通に「このサンマ美味しいね」と言っても娘に怒られない日がきた時は、本当に嬉しかったです。

ママは自分の時間が大切

窓辺でキャンドル

こんなにべったり愛されなくてもいいのに・・・

はやく手が離れないかな?

と思う毎日でしたが、これが娘の必要としている愛情ならそれに応えるしかありません。

こういう子どもを育てていると、ママがつらい気持ちにならないようにするのが特に大切だと思います。

朝から晩まで子どもの要求に応えていると消耗してしまうので、私は日中の1時間は必ず自分のためだけの時間を取ります。

家族だけに公開しているブログを書いたり、SNSが趣味なので、パソコンやスマホに集中します。

娘がお昼寝している時間を当てることが多いですが、寝てくれなくても「ママお仕事の時間だから、少し一人で遊んでてくれる?」と言って待っていてもらいます。

遊び相手を求めてきても「今お仕事だからあとでね」と何度でも優しい口調で言うことにしています。

厳しく言うと悲しい気持ちにさせて後が大変なので、優しく、でも何度でも同じことを言います。

大切なのは、この自分の時間に家事をやらないことです。

子どものことも家事のことも全く考えず、とにかく自分のやりたいことに集中します。

最後に

最近の娘は、私が夫と話すことをまた嫌がり始めました。

でもこういう時って、少し前に必ず原因のようなものがあることが分かってきました。

人混みや大きな音で疲れた時とか、なにか新しい経験をしたとか、初めての人に会って緊張したとか・・・

今の『超母依存』の原因は、先週末に旅行に行って疲れたことが大きいような気がします。

子どもも必死に生きていますよね。

でもそんな子どもと日々向き合っているママは、定期的に自分が自分でいられる時間をとって、自分が崩壊しないようにしたいですね。

自分の時間を家事に奪われないためにも、『家事を外注する』ことも十分ありだと思います。

『もっと時間がほしい』という方には、こちらの記事もおすすめです。

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